人と人の間にあるもの。

これだけ交通やテクノロジーが発達すると
日本というより世界、地球が狭いような
錯覚に陥ることがあります。

この世界で人類が訪れたことのない場所は
実はたくさんあると思いますが(深海など)、
インターネットの影響もあり、
インフラがある程度あれば外国も近く感じますよね
(費用は掛かりますが)。

しかし、人と人との間の距離というものは
とてつもなく遠く離れたものなのでは、と感じて
時には途方に暮れてしまいます。

近しい人、親しい人でもそうです。
身内レベルでも知らない面は多いでしょうし。
言えない、言わないことも山ほどあるでしょう。

何でも言葉にすれば良いものではないと思うので
そうすれば知らないまま時は過ぎ去っていきます。
知らないほうが良いこともあります。

距離が近すぎる不幸。
でも人のことを知りたくなれば、
近付かなければなりません。
そこから物語が始まると思うのですが、
ハッピーなことばかりとも限らないでしょう。
ハッピーになる可能性も同じくらいありますけど。

踏み込みすぎると不快に思われたり。
しかし、適度な距離というものに正解など無いわけで
人間は完璧な機械ではないですから
適切な位置を外れてしまうこともあります。

そのクッション材として思い遣りや気遣いがあると
思うのですが、
その存在自体を忘れてしまったり。

距離感の基準も人それぞれですが、
クッション材を忘れずにいたいものです。
そして、なんとかなる、きっと。
という良い意味での楽観的な思考。

シビアな時代ですが、
人間らしさを前向きに捉えたいですね。

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