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zoom RSS 表現と人と。

<<   作成日時 : 2018/05/02 19:07   >>

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少し前に、とある著名な写真家のパワハラ的行為を
告発したモデルさんの記事がネット上に出ていて、
話題になっていました。

最近、表現、表現する、ということの意味とか目的とか、
「表現」という言葉に対しての違和感とか、
そんなことについて考えることが多いです。

人を傷つけても表現をするべきなのか。
それは結果的にそうなってしまうことは、
遥か昔からあるのだと思います。
その犠牲を分かっていながらも、
ものを作らないではいられない、
それが芸術家なのだと思います。

でも、傷つけられた人の気持ちも分かるつもりです。
僕は常々、芸術家というのはろくなもんじゃないと
思っていますから(笑)。
自分自身も含めてですけど。
だからこそ、人と違った視点で物事を見ることが出来たり、
新しい価値を生み出したりすることが出来るのでは
ないでしょうか。
あまりに人格が破綻している作家が実際身近にいたら
嫌ですけど。

その、モデルさんによる写真家についての告発。
僕はなかなかすっぱり割り切った結論を出せないでいます。
この件については、立場によって捉え方、感じ方が
だいぶ違ってくるのではないでしょうか。
アーティスト、モデルさん、評論家、鑑賞者、
それほど美術などに関心が無い方々、等々。

僕はどちらかと言うとものを作る側の立場にいますが、
その行為や業界も含めた美術というものに対して
冷めた目で見ていたりもしています。
それでもやはり、何かを表したい、せずにはいられない、
そんな人間です。
なので、その写真家を批判したくもなりますし、
擁護もしたくなります。
モデルさんに対しても同じです。

表現という言葉、その行為について
何かが見えてきそうな、
そんな気がしています。

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