寺田忍個展「BAR HOSPITAL」のお知らせです、美術に何が出来るのだろうかと考えて。

こういうときだからこそ、の
個展のお知らせです。


■寺田忍個展「BAR HOSPITAL」

2011年3月25日(金)~30日(水)

13:00~20:00(最終日は17:00まで)

★オープニングパーティ3月25日(金)
18:00~

会場:RED CUBE
〒160-0022東京都新宿区新宿6-24-3-102
http://www.red-cube.org/

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美術に何が出来るんだろう?
大災害の被害を見て(テレビの中だけど)、
自分でも生活の中で様々な影響を
肌で感じて。

でも僕なんかはとても恵まれているほうで、
東北などの震源地に近い地方の方々は
明日どころか、今日どうなるか分からない状況の中、
必死で頑張っていらっしゃるわけです。

僕に何が出来るんだろう?
芸術家に何が出来るんだろう?
こういうことを真剣に考えるのは、
今まで活動してきて初めてかもしれない。

こういう中で個展が出来るのは、
何か意味があるのかもしれない、と思うわけです。
アクションを起こせ!と
何かが僕に伝えようとしているのかもしれない。

僕は基本的に、包帯を素材とした作品を
制作しています。
包帯は医療品です。
そして今回の個展タイトルは
「BAR HOSPITAL」。
これは前々から決まっていたタイトルです。
運命的なものを感じざるを得ません。

今回、ドローイング作品を販売致します。
その売り上げを被災地への寄付と
しようと思います。

実は材料の一部を宮城県に発注したんですね、
その業者さんといまだに連絡が取れない。。
今回の売り上げの一部を、
その業者さんへお渡ししようかとも思っています。

物凄い量のドローイングを描いてるなう!
頑張る。


ちなみに、オープニングパーティ(初日、18:00~)
では音楽を流しながら、
今、展示させていただいている新宿歌舞伎町の
Bar銀龍のマスターがバーテンさん役をやってくれます!
音楽もマスターのセレクトで。
オープニング、是非遊びに来てください!

こういうときだけど、
暗くなることが良いことじゃない。
考えることは大事だけど。
前向きに暗雲を吹き飛ばそう!!
僕らに出来ることは必ずあるはずだから。

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