最近発表した作品をup。

今年(2008年)の9月~10月に展覧会で発表した作品をupしまーす。

まず、グループ展「八回転」の作品。
包帯の側面だけを黒く着色し、切らずにそのまま
ミルフィーユをイメージして重ねていった作品。
黒い部分はアクリル絵の具と、筆ペンも使っています。
そして、生のままの包帯。
3つのハーモニー、と申しましょうか。
一部分だけupします、ごめんなさい。

タイトル:「包フィーユ」  40センチ×30センチ(オリジナルサイズ)   

■八回転(2008年9月22日~27日 於:KEY Gallery)

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次は、団体展、NAU21世紀美術連立展。
自分の顔と身体に包帯を巻いて写真を撮影。
それをアイロンプリントで、パネルに張った包帯に焼き付けました。
これは、以前の顔のシリーズをちょっと思い出しまして。
またセルフポートレートをやってみようか、と。
画像のイメージは、写真を撮る前からありましたね。
それに近づけるように制作しました。
青っぽい感じと、赤っぽい感じと、対になるようにと。
2点出品。

タイトル:「タン・ヤオ」(上)、「ピン・フウ」(下)  それぞれ91センチ×72.7センチ(F30号)

■NAU21世紀美術連立展(2008年9月18日~10月3日 於:東京都美術館)

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それから、東京展。
今回は自分の平面作品のスタイルを打破したかったんですよね。
えげつないものを作ろうかな、と。
まあ、評判はあまり芳しくなかったようですがw
最初はこれまで通り、アイロンプリントの作品にしようと思っていたんです。
モチーフは、「亀」「ヒョウ柄のシャツ」「ウィッグ」で3点作ろうかと、別々に。
でも、最初に「亀」の平面を作ってみたときに、何か物足りなくて。
もっとこう・・・ガツンと来るインパクトが欲しくて。
それで「全部ひとつにしちゃおうか?」と思ったのが始まり。
これ、「アウフヘーベン」っていうやつですかね?(違うかな??www)
タイトルの「バーニング タイガー」っていうのは、
ブライアン・イーノのソロアルバム「テイキング・タイガー・マウンテン」をちょっと意識して。
全体のムードも影響されてるかな、と思います。

タイトル:「バーニング タイガー」  226センチ×162センチ(P100号2枚分)

■第34回東京展(2008年9月22日~10月3日 於:東京都美術館) 

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3つの展示がいっぺんにあったので、
ちょっとキツかったですね~^^;
終わったあと、しばらく心身ともにグッタリしてましたし(まだ体調の悪さは残ってます・・・w)。

でも3つの展示、それぞれで違うことができたので
満足しています。
どれも「今しか出来ない、今、これを発表するんだ」という気持ちでした。

そして、3つの展示それぞれでいろいろな方々にお世話になりました。
展示といっても、一人では出来ないものですよね。
個展でさえ、そうだと思います、僕は。

さて、12月の個展の個展、頑張ろう。

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