包帯クラブ(DVD)を観ました。

映画「包帯クラブ」のDVDを観ました。

やはり、「包帯アーティスト」と名乗っているからには
観ないとねw

原作は出たときに読んだんですが、
映画はまだ観てなかったんですよね。

観始め、ちょっと気恥ずかしい感じが。
なんでだろう?
それはひとつには、最近の僕は「カルト映画病」だからでしょうねw
こういう割とストレートな映画は照れてしまう。
ストレートっていうのは、まあ映画として、っていうことで。
登場キャラクターはストレートばっかりではないですよね。
ひねくれていたり。

あとは、自分が普段包帯を使って作品を作っているので
その反動というか。
こういう風に、メジャーな(笑)存在として「包帯、包帯」って
登場人物が言うのって何故か照れくさくなってしまうw

本来、「包帯」を芸術(絵画・写真・映像)と結びつけると
どうしてもアンダーグランドなものになりがちで。
(この「アンダーグラウンド」っていう言葉、悪い意味で使ってるわけではないです)

割とマニアックな方向に行きがちになるんですよね。
僕はちょっと違う方向を向いているつもりなんですが。

だから、こういう感じで包帯を取り上げられるのは
ウレシハズカシというか。

えーと、あと気になったのは。
映画のシーンでいろいろな場所や物に包帯を巻いているのですが
その巻き方が気になりましたね。
割と「点・線」で巻いている感じがしました。

僕は「面」で巻く方なので(って、分かりづらいなあ~www)。
「点・線」というのは、包帯の両端をそれぞれ結んで、あとはぶらーんとさせる、とか。
「面」というのは物の全体(全面)に巻くということです。
まあ、これは包帯の量に問題があるわけで。
量が少ないと物全体(全面に)巻くのは難しい。
でも全面を覆うほどの大量の包帯というのはかなりの金額になるわけで。
これは登場人物たちの年齢には不自然になってしまう(10代の少年少女なので)。
だからこの設定は正しいですね。うん。
最後のほうで何百本もの包帯をアレしたのはスゴかったですけどね。

ただ、部分部分に安直な感動みたいのを入れるのはどうかな、と。
まあでも、エンターテイメントだからしょうがないかなあ。

柳楽優弥は抜群ですね。
さすが。
彼の暗さが無かったら成り立たなかったかもしれない、
なーんて思いました。


包帯クラブ
ポニーキャニオン
2008-02-15

ユーザレビュー:
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柳楽の存在感に圧倒さ ...
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